一口馬主系のブログ更新を全くしていなかったので…
既にもう2024年産駒の募集が始まり、そして終わっていますw
今年はDMMは出資せず、東サラとシルクのみの出資となりました。相変わらず自己満の駄文を並べているだけですので、やることが無くて天井のシミを数えてる時ぐらい暇なときに見ることを推奨します。
東サラ
今年は予算の割合として、シルクを半分以上にしようと決めていたので、東サラは頭数少なめにしようと考えていましたが、色々考えた結果結局3頭も出資してしまいました。ちなみに申込内容は以下の通り
- ムーチョアンユージュアルの24:当選🎯
- キラモサの24:当選🎯
- レッドコルディスの24:当選🎯
- レッドルレーヴの24:落選
この時はシルクの募集も控えており、シルクで牡馬をとれる余裕は無さそうだなと思っていたので、牡馬を2頭確保できたことは良かったです。
ムーチョアンユージュアルの24 牡
父は昨年の種牡馬リーディング1位のキズナ、母父はBCクラシックを勝ったMucho Macho Manという馬です。ムキムキだろ、絶対。
ちなみに調べたらMucho Macho Manが勝った2013年のBCクラシックは中々のメンツでして、3着にデクラレーションオブウォー、6着にパレスマリスがいたりと、結構知っている馬がいます。
母のムーチョアンユージュアル自身も北米の芝レースで重賞を4勝した馬で、引退後に日本に輸入された模様。1つ下の弟がイクイノックス産駒で、先日のセレクトセールで2億6,000万円で取引されています。ちなみに落札者は藤田オーナー。なんか、自分の出資馬の下がセレクトセールに出るとき、藤田オーナーが落札しがちなんですよね。つまり、私の相馬眼と藤田オーナーの相馬眼はほぼ一緒…ッテコト⁉
血統に関しては本馬はそこまで意識していなくて、馬体が良くて出資しました。血統は「キズナの牡馬ならダートでも芝でも潰しが効くやろ、知らんけど」程度です。
それよりも重視したのが歩様と馬体です。東サラって、やっぱりほら、包み隠さず言うと色々紆余曲折を経て流れ着いた馬が募集されるイメージがありまして…。募集馬リストが公開された時に「なんでこんな良血馬が東サラに来たんだ?」なんて思った馬は、大体即尺や写真、動画が公開されると「あーね(察し」的なことが起こるわけです。
で、本馬も漏れなくその1頭だったんです。牝系に米系の超一流馬がズラリと並び、母自身の実績も十分。多分、社台が庭先か何かで購入して、まずは去年のリーディング1位でもあるキズナと配合。さらに1つ下の弟にはイクイノックスを配合している時点で、社台のこのお母さんに対する自信が伺えます。間違いなく、あいつらはガチです。
ん?なんでそんな馬が東サラに来たの?ってなるでしょ?
どうせ馬体とか体重とか歩様とか、どこかに地雷要素があるんとちゃいまんの?って思ってカタログと映像を見たんですよ。
あれ、こいつ別に悪くねぇぞ…?
気になるのは左後ろ脚の爪くらいで、それくらいなら別に目を瞑ります。馬体重も募集時は401kgでしたが、3月生まれでまだまだ成長の余地を十分残しています。そう、この馬はシンプルに不安点が少なかったんです。そして値段は4,000万円。悪くないねぇ…。
同じような思考を辿ったのかは不明ですが、案の定、募集開始すると人気しまして、「こりゃ抽選必須だなぁ。でも玉砕覚悟で行くかぁ」と思って応募したら当たりました。やったー。
ということで、今年はこいつでダービーだ!!!
キラモサの24 牝
知っている人は知っている、オーストラリアG1馬キラモサの仔です。この仔も人気になる読みでしたが、この仔だけは無風でした。
サートゥルナーリアの牝馬なのですが、募集価格が4,000万円。この時点で「は?」って思いました。
そもそも自分は「キラモサ」という名前にどこか聞き覚えがありまして、何でだろうと思って調べたところ、1つ上の兄がシルクで去年募集されていました。その馬はコントレイル産駒の牡馬で、募集価格は8,000万円。ひぇー、たけぇー。また、2つ上の兄にはキズナ産駒の牡馬のワースがいます。この馬は去年9月にデビューして既に2勝を挙げており、G3葵Sにも出走しています。そんな本馬はセレクトセールで7,040万円で落札されています。
え?4, 000万やっす。
種牡馬はサートゥルナーリア。去年の新種牡馬リーディングです。文句なし。
母は前述の通りオーストラリアG1馬。兄も姉も勝ち上がっている。実績も悪くない。
厩舎は加藤征弘厩舎。東サラ民の中では評判が高く、クラブとの相性も良い。
歩様や馬体、サイズも標準的で、特段気になる点はない。ノーザンファーム生産・育成馬。
ますます4,000万の謎が深まるばかり。
私は何か罠に引っかかっているのでしょうか…これが東サラマジックというやつなのでしょうか…
それは、来年分かることでしょう…
レッドコルディスの24 牡
本馬のモーリス x ハーツクライの組み合わせはアドマイヤズームと同じですし、血統的に面白そうだなぁと募集馬リストが公開されてから思ってました。あと、シンプルに母父ハーツクライは勝ち上がり率が優秀なんで、本馬に限らず母父ハーツクライで狙える馬がいたら目星をつけていました。
「面白そうだなー見た目とか気になるなー」と思いつつ、画像とか即尺が公開されたら度肝を抜かれました。
とにかくでっかいのよ。今483kg。でけぇー!
誕生日も3月19日生まれ。これまだまだデカくなりますよ。520kgくらいいきますよこれ。
ほんでデカいから緩いんすよ。ゆるゆる。ということで、この馬はロマン枠です。なんか、化けないかなーって思ってます。ほんとそれだけの理由です。マジで。
とりあえず3頭確保したので、東サラはこれ以上出資しないかなーと思いつつ、他の募集馬も様子見てます。引き続き様子見して、余程の事がない限りはこのままですが、めっちゃ良いと思ったら出資します。余程の事がない限りはこのままですが。
シルク
今年の募集の主軸です。
今年のシルクは実績もある程度戦える最低限の額になったので、初めて「検討会オフ」に参加したりして本気で挑んだんですよ。マ~ジでミスりました。票読みが過去一で外れました。やらかしました…。
まず申し込んだ馬とその抽選結果は以下の通りです。
銭闘力:818,000円
抽優
- リアアメリアの24:落選
一般
- セレスタの24:落選(要実績額:874,000円)
- ビオグラフィーの24:落選(要実績額:944,000円)
- レスぺランスの24:当選🎯
- クリッパークラスの24:当選🎯
- ジャポニカーラの24:当選🎯
今年は一般で選んだこの5頭で結構満足できる内容だったので、抽優は冒険して人気になっていたリアアメリアに突撃。その結果、あえなく撃沈するわけですが、それは想定内。
問題は一般で落選した2頭です。まさかこの2頭の実績が80万以上必要になるとは思ってもいませんでした。セレスタなんかは高額ロードカナロア牝馬だったので、中間発表では「値段で嫌われてるならラッキー」って思ってましたが、皆狙ってたみたいですね。
ここで50万弱実績を稼いで、来年は今頃の銭闘力が130万円弱で~なんていう青写真を描いていました。しかし見事にその青写真は粉砕されました。しかも今年は会員数も増えて、それに比例するように実績もアップ。人気馬の実績がアップする分には別に痛くないのですが、中人気~中の下人気にもその影響が及んでいたのが想定外でした。
ちょっと来年以降の抽優は「『実績で取れるかも』と思っても、少しでも怪しかったら使う」という今までのスタイルに戻した方が良いかもしれないですね。実績はこれからも上がり続けそうですし…今年のシルクの反省点です。
レスぺランスの24 牡
西田雄一厩舎所属予定のブリモルの牡馬です。レスぺランスは母母ウインドインハーヘアという良血です。
巷で「失敗」の烙印を押され気味のブリックスアンドモルタルですが、個人的にはあんまり気にしてないです。いや、確かに活躍馬は比較的少ないから「失敗」っていうのも分かるんですけど、それにしても嫌われすぎじゃない…?一応アンモシエラがJpn1勝ってるじゃん…レイ〇オロよりはマs…ゲフンゲフン
逆にそれで値段が安かったらお買い得かな、なんて思ってます。ノーザン生産馬の牡馬で6,000万募集ですよ。お得ですな。
馬体も悪くないと思ってまして、ブリモルならダートでも芝でもどっちに転んでも対応できますし、値段も安いから確保する分には悪いことはないかなと思い申し込みました。一発を狙うというよりは、コツコツ賞金を稼いで頑張ってほしいです。
クリッパークラスの24 牝
まぁ、とりあえず何も考えずにまずはnetkeibaの血統表を見てください。やべーから。血統やべーから。
いいですか?この馬のやべー点は…これだ…!!!

サンデーサイレンス 25.00% 3 x 4 x 4 (ドォン!!)
なんすかこれ。ロマンの塊でしかないでしょ。気になるじゃん。もう血統みただけで候補に挙がったよね。こんなん手出すでしょ。ウイポでしかやらない世界だと思ってたよ。
まぁインブリードがコレですから、気性とかどうなんやろなーって思って動画や画像を拝見したらですよ。
ほぉん…悪くないやぁん…
気性的なところは影響ありそうで、短距離になりそうですが、それでも良さげに見えたし、実績内でおさまる馬の中では、個人的に結構上位の評価でした。
ほんで父はアドマイヤマーズですよ。エンブロイダリーでお馴染み。個人的にはアドマイヤマーズ、悪くないと思うんですよ。てかエンブロイダリーが結果残したのに、なんか影薄くね? あんまりアドマイヤマーズの話聞かない気がするのは私だけでしょうか…。
そんなG1も早速輩出している種牡馬なのに、お値段は3,000万。お手頃ですな。
これもレッドコルディスの24同様、期待のロマン枠としての採用です。気性は育成が進んだらどうなるか分からないですけど、それは年明けに行く予定の牧場見学で確かめることとします。
ジャポニカーラの24 牝
ほんまね、こいつ確保できてなかったら阿鼻叫喚でしたよ。発狂してましたよ。
本馬はチンドリの愛称で親しまれているビザンチンドリームの妹です。そして、ビザンチンドリームは父エピファネイアですが、本馬の父はエフフォーリアです!
遂にエフフォーリア産駒が手に入りましたよ。感慨深いですね。つい先日まで中山で走ってましたよね? 「有馬も勝ったああああ!」とか叫んでましたよね? あれもう4年前なの? 時の流れ早すぎるだろ…俺も歳とったなぁ…(哀愁)
実は去年の秋に出資馬を見るついでに社台スタリオンステーションに訪問しまして、エフフォーリアを見てきました。自分が好きだった馬で、その時から産駒に出資したいとずっと思っていたので、社台SSの担当者に結構話を聞いたんです。コンスタントに200頭近く種付けされていて、種牡馬としても優秀で、結構自信を持ってそうな口ぶりだったので、種牡馬としても期待して良いのではないかと当時思った記憶があります。
ちなみに本馬はノーザンファームで生産されたエフフォーリア産駒の中でも記念すべき第1号ということでして、去年の1月にこんなツイートもされています。
この投稿から分かる通り、この子は1月25日生まれとめちゃくちゃ早いんです。その影響からか、募集時の顔つきも幼さを感じませんでしたので、仕上がりも早そうな印象を受けます。そして兄同様、適性は長距離にありそう。ほんだら狙うはオークスですよオークス。委託予定はチンドリと同じ坂口智康厩舎。期待せざるを得ないでしょ。ほんま怪我だけはしないでくれよ…お前が今年の募集馬の中で一際輝く期待の星なんだからな…
おわり
ということで、以上がシルクでした。
うーん、正直チンドリの妹とセレスタの24のダブルエース、ライオンズで言う今井達也と隅田知一郎みたいな感じでこの世代はいこうと思っていたのですが、本当に票読みが甘すぎました…。兎にも角にも、「実績が少ない&来年も実績額は上がっていきそう」ということで、追加やキャンセル、一般には可能なら積極的に手を出していきたいと考えています。(とはいえ、その時だけ良いと思った馬に行っても絶対に後悔するので、よく考えます)
あとは、大幅に予算が余ったので、キャロットの入会に回します。地方馬でもいいので入らせてください、何でもしますから…。
来年は実績が3年間貯まって銭闘力がフル装備になります。さらにイクイノックスの産駒も出てきます。来年からが本番だと思ってるくらいです。来年は北海道のツアーにも参加予定です。シルクのパーティも行こうと思ってます。来年は票読みをしっかりして、満足する結果を得られるように頑張ります。


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